DIY店店員のお仕事とは
DIY店店員のご紹介です。必要な資格はありませんが、役立つ資格はあります。例えば、DIYアドバイザーや販売士など。働くことを目指している方なら、持っていて損はありません。
どういったことをするの?
DIYとは「Do It Yourself」の略で、それぞれの単語の頭文字。「自分でやろう」という意味で、イギリスの日曜大工の合言葉から来ているのだそうです。住まいの手入れや補修の用品を多く取り扱うお店で働くスタイルです。
転職者はどんな人がいるの?
元々、DIYが好きな方が多いですね。一般的なスーパーではないので、取り扱っている商品も独特な物が多く、好きな方でないと分かりにくいかもしれないです。
やりがい
働きながら、知識や技術が学べるのが嬉しいですね。必ず役立つことですので。
この仕事のマナー
お客さまより、よく相談を受けると思います。それに対して、もちろん答えられることがいいのですが、分からない場合も「分かりません」ではなく、代わりのスタッフを呼ぶなど、しっかりと対応をしましょう。
実際に働いている人
山辺千香子さんから
取り扱う商品の特性上、重たい物も多いので、注意が必要です。落としたら大変な物も多いので。
今何をしているのか?
木材コーナーにいます。時おり、専用機器を用いて、木材カットなどもしていますね。
失敗談
商品名を勘違いして覚えていることがありました。気を付けないといけません。